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やる気のなさそう七人目

第4章 あいつは、幻の六人目


回りは、黒子に何ができるとおもっていた

(おねがいだから、ボールとられたりするなよ。)


黒子にパスをしたら











ボールがいつのまにか自分のとこにあり、














 
すんなりボールがゴールに



 


































    















  
 







       




はいった
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