• テキストサイズ

やる気のなさそう七人目

第4章 あいつは、幻の六人目


一旦休憩に入った。

点数は32-38

一年が負けている
しかも火神は、イライラしている

そんな火神に黒子が火神にひざかっくんした。

黒子「おちついてください。」
火神「何もできねぇくせにふざけんな。」
黒子「昨日言ったはずです。ぼくは、影だと。」
火神「はっ、」


そして、休憩がおわった。






黒子は、一年のみんなに



















 




        





黒子「適当にパスを回してください。」
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp