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やる気のなさそう七人目

第4章 あいつは、幻の六人目


黒「それで、いいんですか?シュウさん。」
シュウ「かまわない。」
火神「なんだへばったのか?」
シュウ「そうじゃない。いいから行ってこい」
 
リコ「じゃあ、始めるわよ。」



















こうして試合がはじまった。
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