第22章 あとがき
__あとがき
予想以上にページ数が増えてしまいましたが、
『人狼少女を拾いました』はこれにて完結です!
色々とキャラが崩壊してすいませんでした(苦笑)
特に玉森くんがかなりキャラ崩壊してしまいました(´・ω・`)
あと最終回にいくにつれて
段々話が大雑把になってすいませんでした・゜・(ノД`)・゜・
突然親父さんが現れたり、急に凛太郎(リン)が倒れたり、
透矢があっさりリョウガにやられたり......
あと、翔達のその後もほとんど語れなくなったりして......
挙げれば挙げるほどキリがありません(汗)
なのでざっくり説明を...(^q^)
・リョウガは翔と楓によって北アメリカの森へ
北山君達と同じような感じで別れたと思います。
・凛太郎は元々ユリ達白狼に仕える狼だった。
(なので凛太郎は偽名で本名はリン。恐らく透矢達も......)
・親父さんがやった能力(目を見開いたらぽっくり...)は特殊能力w
(もののけ姫のシシガミ様的な......)
・親父さんは恐らく飛行機で来ましたね。
・森の精はもののけ姫に出てくる木霊と同じような感じ。
・途中会津観光を入れたのは自分が福島出身だからです(苦笑)
・あの後キスマイは札幌ドーム公演を成功させ、
すっかり先輩グループの仲間入り。
・ユリの誕生日を迎えるのと同時にサクヤと結婚、
(ユリ17歳・サクヤ19歳)
子供も約1年後に誕生しています。
ざっくりとツッコミどころはこれくらいといったところでしょうか?
(まだ他にもあるかも......汗)
他にツッコミどころがあったらお気軽にどうぞ(笑)
でもあの後ユリちゃんと北山君がどうなったのかには
個人様の自由ということでお答えはできません(苦笑)
最後までドロドロでしたが、
ここまで見てくださってありがとうございました!