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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第3章 第3Q:☆スパイス☆<黄瀬>


「いいんじゃない?涼ちゃんなら、いつでも仕事またもらえるだろうし?!社長にワガママ言っちゃえば?!」



黄瀬「はなっち先輩は、俺が現場にいなくても寂しくないッスか?!」


「そうね・・・涼ちゃんがいい男になって帰ってきたら、教えてあげるわ・・・」




そう言って、全身に駆け巡る感覚と彼の言葉をごまかした・・・


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