• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第3章 第3Q:☆スパイス☆<黄瀬>


はなっち先輩は、同じモデル事務所の先輩・・・


189cmある俺よりは低いけど、女のモデルとしては、トップモデル並みの178cm・・・


長身同士でよく撮影が一緒になる・・・



はな「んー・・・じゃぁ・・・涼ちゃん!!
これならいいよね?!ウチは姉妹とかいないから涼ちゃんはなんか弟みたいでカワイイんだよね!!」


弟・・・ッスか・・・




俺はとっくに女として見てるッスけどね・・・




はなっち先輩は、売れっ子モデル・・・
だけど気取ったとこもなくて、事務所のみんなに男女問わず好かれてる・・・・



そう・・・




男女問わず!!!




つまり、狙ってるヤツは他にもいるってことッス・・・



/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp