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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>


はな「アァ・・・ン・・ハァ・・・」


はなの吐息に甘い声が混じり始めたころには、夢中で腰を動かしてた・・・


つーか・・・はなをイカせる前に、俺がイッちまう・・・



はな「青峰さん・・アッ・・・ン・・・イッテくださいね・・・青峰さんにキモチよくなってほしい・・・」


ダメだ・・・コイツにはやっぱり勝てねぇ・・・

「ワリィ・・・今度ちゃんとイカせてやるから・・・」


そういって俺は、はなの頭に口づけをして、ナカに欲望を吐き出した・・・



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