の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】
第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>
はな「アァ・・・ン・・ハァ・・・」
はなの吐息に甘い声が混じり始めたころには、夢中で腰を動かしてた・・・
つーか・・・はなをイカせる前に、俺がイッちまう・・・
はな「青峰さん・・アッ・・・ン・・・イッテくださいね・・・青峰さんにキモチよくなってほしい・・・」
ダメだ・・・コイツにはやっぱり勝てねぇ・・・
「ワリィ・・・今度ちゃんとイカせてやるから・・・」
そういって俺は、はなの頭に口づけをして、ナカに欲望を吐き出した・・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 253ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp