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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


日向「こらぁ~寝るな!!黒子」



相変わらず黒子くんは体力ないなぁ・・あれ・・今日は本気で起き上がらない



「ちょっと、タンマ」

あわてて駆け寄ると本気で失神してるし・・ダメだこりゃ


「ちょっと、医務室連れてくから・・・えーと・・・」


リコ「火神!あんた、ちょっとはなについて、黒子くん医務室まで運んで来て!」



火神「え!なんで俺?!・・・ですか?」


リコ「いいから行って来い。お前の相棒だろうが」(黒笑)


火神「なんだよもう。おい!黒子!てめぇ、寝てんじゃねぇ!」




失神してる黒子くんを足で小突く火神にリコ特製のハリセンで豪快にしばく





「だから、医務室つれてくんでしょうが!!あんたはバカなの?あっ!バカだった・・」



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