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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>


特待生で入学した私に、バスケ部での存在意義なんて無くなったと思ってた・・・

だけど、チームメイトや先輩たちは・・・一緒に泣きながら・・・


カオリ「じゃあ、マネージャーしてくれない?!はなとはやっぱりずっと一緒にバスケしてたいよ?!」



そう言って私に、桜欄バスケ部での居場所を与えてくれた・・・


それから私は、チームに必要なマネジメントやトレーナー術・・・スカウティングを猛勉強した・・・



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