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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


おまけ
~Side by リコ~


『リコ、ゴメン!!体調悪くて今日は学校休むから、部活お願いね』


昨日の買い出しそんなにきつかったかな・・・
でも火神が一緒だったし・・・
もしかして、なんかあったかな・・・


「みんなお疲れ~」

全員「ウース」


チキッ!!毎日の部員のスキルチェックは日課だ。


あれ??!




「ちょっと!!火神くん!!あんた一体何したの!!」


火神「えっ!?」


「えっ?!じゃないわよ!!昨日の買い出しでそんなに身体中に疲労が残ったの?」


火神「イヤっ!はな先輩がめっちゃ買ったんデスヨ・・・」


日向「お前・・・いつにもまして敬語がおかしいな・・・」


伊月「そういやはなも学校休んでるしな・・・」




「まさかアンタ・・・」(怒)



火神「イヤ・・ちゃんとしたっス・・・」



「ナニをだぁぁぁぁぁ!!!!!」





火神「ぎゃぁぁぁぁ!!!」




☆おわり☆




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