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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第8章 第8Q:☆ふたりぶん☆<赤司>


はな「(征十郎!!早く早く!!)」



「わかっているよ・・そんなにはしゃぐと転ぶぞ・・」




はな「(そんなに子供じゃないもん!!)」



「そうだね・・・夜のはなは特に色っぽい・・・」




耳元でそう囁くと・・白い肌が赤く染まる・・・




少しずつ、声が出るようになったはな・・・



夜のはなは・・・声も身体も本当に美しい・・・




あれから、「3人」で何度も愛し合った・・・





はな・・・君はオレ「たち」がこれから全力で守ってゆくから・・・




だから・・・オレ「たち」を愛してくれ・・・・





☆おわり☆




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