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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第7章 第7Q:☆侵食☆<今吉>


しばらく、頬を抑えながらこっちを見ていた今吉は・・・



今吉「そろそろええか・・おいで・・」



今まで見たこともない真面目な顔でそう言って・・・手を引かれた・・・



「どこ行くの?」

今吉「ワシの家・・」




「ヤダ!!!私はアンタにほいほい付いていくような女じゃない!!」




今吉「知っとるで~・・・せやから・・

まぁいいわ・・黙ってついてき・・・」



力づよく握られた手を振りほどけないまま・・・




マンションの前まで来てしまった・・・





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