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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第5章 第5Q:☆銀色の空☆<灰崎>


委員長「ははっ!!灰崎!!お前もたいしたことないな!!ボクに逆らうからこんな目にあうんだ!!」



そのまま、何度か殴られ続けたが、はながあいつの手のなかにある以上・・・こっちからは手が出せねぇ・・・


涙を流しながら、こっちをみつめるはな・・・



あぁ・・・また泣かしちまったな・・・

もう何回目だっけ・・・



殴られながらそんなことをボーっと考えていた・・・



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