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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


緑間「話にならんのだよ。いい加減気付けバカめ。どれだけ高く跳ぼうが止めることなどたやすい。それに・・・今のお前はバスケに集中していない。そんな状態で俺たちに勝てると思っているのか」



合宿地で緑間から放たれた一言・・くやしいが全部図星だ・・・



やることは決まった・・・大体がぼそぼそ悩むなんて俺らしくねぇんだよ・・・



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