• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第3章 第3Q:☆スパイス☆<黄瀬>


~Side by 黄瀬~

気づけば、見慣れない天井・・・


「ここは・・・」


はな「あっ!目ぇ覚めた?」

どこだろう?シティホテルらしき部屋のベッドに寝かされ、デコには冷え○タ張られてた・・・

半身を起すと、



はな「もう!いきなり倒れるからびっくりしたんだよ!!」


「いや・・・いきなりキスする、はなっち先輩が悪いッス・・・」


ふふっと笑ってオレの隣に座ると・・



はな「しばらく見ない間に、いい男になってたから・・・ガマン出来なかった」




そういって、抱きしめられた・・・



/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp