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《黒バス》裏夢短編小説

第2章 キセキと合宿!? ALLキセキ


その後は夕ご飯を食べ、お風呂に入り、女子、男子の部屋に別れた。


○○「桃井ちゃんおやすみ〜」

桃井「うん!おやすみ!」

そして二人が眠りについた瞬間
誰かが○○を運んでいった。

○○「ふぁ…眠いよぉ…だれよ…電気つけたの」

まだ寝ぼけているようだ。

黄瀬「○○っち!」

○○「ほえ!?黄瀬くん!?」

黄瀬「可愛かったからつれさったっす」

○○「そんなのだめだよ!!」

すると後ろからすっと抱きしめられた。

○○「ひゃあ!?青峰くん!?」

青峰「わり、好きになっちまったわ。」

○○「へ!?ちょっ困るよ…」

青峰「今日は俺たちに付き合え」


○○「へ!?ってっん//////////////////赤司くんっ」

赤司「すまない、遅くなった。」

○○「なっなにするの!?」

青峰「そりゃーな、することはひとつにきまってるだろ。」

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