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伊月くんが小さくなってしまいました。【森月宮】
第3章 一日目 ー夜ー
森山「……おい宮地。なんだこれ」
宮地「文句あるなら食うなよ」
森山「いやいやそう言うことじゃなくてっ!なにこの美味な夕食の数々!」
宮地「そうか?……普通だけど」
伊月「……」
宮地「なんで写真撮ってんだ?」
伊月「火神に見せてやろうと思って」
森山「ああ、確か火神も料理するよな」
宮地「いいから早く食え、冷めんぞ」
伊月「はーい」
宮地「いい返事だなー……緑間たちと取り替えてーよ」
森山「うちも黄瀬と取り替えてーよ」
伊月(なんか落ち込んでる……悪いことしたか!?)
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