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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第24章 先生【氷室辰也】R18


「無理させたね…すまなかった」

「んん…大丈夫」

初めてが先生で良かった。

「そういえば、途中からずっと先生って呼んでたね?」

そうだっけ?

ちゅっ

「お仕置きのキスしないとね?」

二回、三回…と先生がキスを繰り返す。

名前で呼ぶなんて、まだ私には無理だよ~

そしてそのまま第二ラウンド突入はまた別のお話。
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