第6章 お知らせ
みなさんお久し振りです。作者です。
誠に勝手ながら、この度、この小説を完結させることに致しました。
色々とネタを考えていたのですが、なかなか納得できず放置してしまいまいましたが、新しい作品を書くにあたりけじめを付けることにしました。
ここまで放置してしまったことをお詫びするとともに、拍手やしおりを挟んでくださった方、レビューで応援してくださった方々に心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
図々しいお願いではありますが、よろしければ新作ものぞいてくださると幸いです。
長くなってしまいましたが、これにてこの作品を完結させたいと思います。
今までありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い致します。
緑茶