の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋愛協奏曲【ハイキュー短編集】
第1章 告白予行練習~another story~
「すっ、好きです!!」
俺――及川徹は今、告白を受けている。
高校に入ってからこのような女子からの告白はよく受けていた。
『背が高くてスポーツをやっているヤツはモテる』
そんな法則が出来たのは、一体いつの頃なのだろうか。
俺自身、女の子に好かれているのは自覚していた。
普段ならやんわりと断っていたが、今は状況が違う。
なぜなら、今俺に告白しているのは、高校に入ってからずっと片想いをしている相手――
――なのだから。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 36ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp