の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
体力の代わりに
第4章 クラスメイト
月島side
なんで腕掴んできてんのさ///。
あーあ、山口顔真っ赤。
しかも、不思議そうな顔してるし、
鈍感なの面倒くさい・・・。
しょうがない。
月「行くから離して。じゃないと君を押していけない」
『わかった。ありがとう』
山(ツッキーありがとう)
山口からの無言のメッセージを受け取り、
僕らは体育館へ向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 163ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp