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桜蘭高校ホスト部の双子の一人に恋をしてしまった!

第3章 ホスト部…?


ー第三音楽室につきー

『でかい扉…ま、私達の家よりかはちっちゃいけど←』

涼「だな←」

『いっせーので、で開けるよ?』

涼「おう!」

『『いっせーので!』』

がちゃ…ぎぃぃ

「「ようこそ、ホスト部へ!」」

『うわっ、なんかまぶし…!(目を塞ぎ』

涼「うわっ!?」

環「って、男じゃん!」

鏡「また男子か…」

ハニー「わぁ!かわいい男のこ!」

崇「…。ああ」

光「あ、やっときた。おそーい」

馨「ようこそ、涼に瑠架(にこ」

ハ「あ!来てくれたんだ(にこ」

『…帰る(くるっ』

光馨「ちょっ!?待ってよ!」

涼「これが噂のホスト部か…?」

環「噂なのか!?…この声、涼と…瑠架か?」

『まーさーかーの?』

『『環ぃぃ!?』』

環「オー!久しぶりじゃん!」

『『2日前に会ったし!』』

環「そうだっけ?」

『『そうだよ!』』
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