第3章 ホスト部…?
ー放課後ー
馨「あ、これ…二人に(にこ」
私達は白い招待状を渡された
光「そこに書いてあるところに後で来てよ?」
ハ「じゃあ、またね!」
『あ!ハル…ヒ!』
涼「あちゃー、久しぶりにあったからどこかに行こうと思ったんだけどな?」
『だね…。』
招待状を開くとそこに書いてあったのは…
ホスト部からの招待状でした。
『ほ、ホスト部?』
涼「ああ、暇な男子たちが暇な女子を楽しませるっていう部活か…。」
『まぁ、行ってみよ?』
涼「俺男…!!」
『いいじゃん、行くよ〜!』
涼「よくねーよ」
『行くよ?』
涼「ちっ…わかったよ」
『やった!私の勝ち!』