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伝説の島 【ヘタリア】

第49章 それからの日常…


AM8:48

中国「よぉ~し。うまく出来たある!^^

我(わたし)の料理も、相当腕が上がったあるよ。

ケイトに食べさせれば
いっつも、その度にすっごく褒めてくれたあるなぁ(ぽわわぁ~ん)

ケイトがここに来れば
今すぐに、この料理を食べさせたいあるが…

今は一体どこにいるやら…;」

そう腕組みしながら、首を傾げた直後

どたっ!ばたん!!

ロシア「中国君!!かくまって!!;(真っ青」
中国「何事あるか!!??;

日本を抱きかかえてきたってことは…

どういうことあるか?;」

日本「説明は後でしますので…ぜぇぜぇ;
どうか;かくまtごほごほっ!!;」←痙攣してる

中国「わ、解ったある;

とりあえず、ここのどこかに隠れるよろし!」


そうして隠れ終わった直後

ケイト「日本はいねがあああああああああああああ!!!!!!!」
ばたーん!!!!!(扉ぶち割る)
中国「何事あるかああああああああ!!!!;(青ざめ」

ケイト「日本~!!日本~~~~~~~!!!!!

日本んんんんんんんんんんん!!!!!!」



自然に情報を聞こうとしないほどに

感情に伴って暴走してます。


皆さんも
感情に任せて暴走しないよう

ぜひ、お気を付けください^^;


中国「何があったあるか!?;

とりあえず、この料理でも食べて落ち着くよろし!」

ケイト「え!?いいの!?(ぱぁ」←目が輝いてる
中国「当たり前ある!^^

ちょうど、できたてほやほやあるから

ちゃんと食べ終わってから、事情を説明するよろし(微笑」

ケイト「は~い!^^(挙手)

では、いっただっきまぁ~す!^^」

食べ始めてから後…

中国「少し、待つよろし。

水をくんで、持ってくるある(微笑」

ケイト「ありがとう~^^(もぐもぐ&手を振る」


中国「日本、ロシア、今のうちに逃げるよろし(こそこそ」
日本「ありがとうございます;」
ロシア「助かったよ^^」

中国「礼はいいある。

結構、今まで世話になってたから…
ま、おとがめなしある。

ぱっぱと、今すぐ行くよろし」


そうして…

時は流れること、30分後…
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