第43章 もしも…

プロイセンさんの場合…

ケイト「好き好き！大好き！

愛してる～！^^

チュッチュッチュッ」

いきなり

抱き締めながらやってみると…

プロイセン「！//

そうかそうか//

お前も、俺の良さにやっと気付いたか！//」←すっごく嬉しそう

ケイト「もともといい人でしょ？（きょとん＆首傾げ」
プロイセン「！！//

そ、そうだな！^^//

ケイト、
俺と一緒になるって事で
いいんだよな！^^//」←思わぬ勘違い進行中…

ケイト「首横振る）ううん。

私、日本と一緒になるって決めてるし（きっぱり）

親友として、愛しているし
大好きだよ^^って意味で

あぁやったんだ^^//好きだから♪（微笑」

プロイセン「そ、そうか！//

好きになったんなら、仕方ねぇよな！^^//

そうだ！

おいしいものがあるんだ！

一緒に食べようぜ！^^
けっせっせっ！（微笑」
ケイト「ぱあ）頷く）うん！^^
食べる～！♪（挙拳」

とっても仲良さげに
楽しい時を過ごしたとのことです^^




これにて…

第43章、もしも…

おしまい♪

フランス「って待って！；

俺、1000垓も嫌われたら立ち直れないんだけど！？；」
ケイト「言葉のあやに決まってるじゃん」

フランス「驚き）ビシャーン！；）ええ！？；（汗」

ケイト「いつものことだけど…

誰だって立ち直れないよ？そんな風に言われたら」

フランス「頷く）うん；（ズーン」

ケイト「でも…
そういう所も含めて、優しい所も好きだよ（小声＆ぼそり」
フランス「え！？今なんて！？//（問い詰める」

ケイト「//…好きだし、それごと愛してるって言ったんだよ//

…だーもう！//；

何で、親友として何でも//…

何でもない！//（恥ずかし気」

ぴゅぅ～～！！！！

頬を赤く染めながら
凄まじい勢いで立ち去るケイトさんとは裏腹に

フランスさんは…

フランス「そっか//そっかぁ//…

俺…マジで幸せだなぁ^^//♪」

とっても嬉しそう＆幸せそうに

一日を過ごしていたそうです…




最終的に

皆が、ケイトに好意を抱いてる事は丸分かりであった…