• テキストサイズ

伝説の島 【ヘタリア】

第39章 3月5日【恐怖の日】


その時と同じくして…

スイス「な、何であるかこれは!!;(青ざめ&汗」

リヒテン「どうかしましたか?お兄様」
スイス「い、いや!
気にすることはない!(きっぱり」

リヒテン「?解りました」


そうしてリヒテンが立ち去った後…


スイス「感想を電話しろだと?

いいだろう。たっぷりと説教してやる!!(険しい顔」

ゴゴゴゴゴゴゴ

凄まじい怒りのオーラと共に
ケイトへと電話するスイス…



果たして、どうなる?;



所変わって

中国「ん?

ケイトから郵便あるか^^

まったく。

普通に呼んでくれれば、すぐ行くのに

手のことんだことをするあるなぁ(微笑)

どれどれ

(封筒を開けて中身を見る)

ひっ

ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!;」

凄まじい勢いで、写真から手を離し

後ろずさりました

中国「あわわわわわわわわわわわわわわわわわわ(真っ青」

台湾「ん?
せんせい、どうしたの?」

中国「来るなある!!見るなある!!

あっち行くよろし!!!!!!;(がくぶる&真っ青」

台湾「?声まで振るわせて…
何の写真を見てたのか、気になるヨー^^」

そうして拾い上げてみると…

台湾「わぁ〜。
ケイトちゃん、すっごく頑張ってるネ^^♪」
中国「そういう問題じゃねぇある!!!!;」

ある意味強い、台湾さんに救われた中国さんでした^^;





その頃、ケイトは…

スイス「まったく!
怖い写真なら怖い写真と、ちゃんと書くべきである!!

心臓の弱い人云々で解るわけが無いであろう!!!;」

ケイト「ごめんなさい;」

説教されてました;

電話越しにぺこぺこお辞儀しまくる中…




スペイン「あれ?

あ〜。あのまま気を失ってシェスタしてもうとったんか^^;

あっはっはっはっは!^^

でも、いい夢見れたなぁ〜(にっこにこ」

ある意味おおらかな

スペイン親分が目を覚ましました^^;
/ 703ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp