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伝説の島 【ヘタリア】

第36章 3月3日


『伝説の島の『見所』観光、三日間の旅』

らしいというのは…寝る前に聞きましたとさ…




日本「何で
私の所には恥ずかしい写真が来なかったのでしょうか…」

ケイト「さあ?」

日本「私も、

ケイトさんの写真を入れた
写真立てを握って寝ることの方が多いのですが…」

ケイト「!//
その写真にキスしたり?」
日本「はい…
え!?//」

ケイト「やったの?//(ドキドキ」日本を見つめる

日本「は…はい//
軽蔑…しましたか?//(ドキドキ」ケイトを見つめる
ケイト「首横振る)ううん!!!

私も…ずっと、そうだったから////」顔をそらす
日本「!//…ケイトさん////(嬉し気&微笑」

ケイト「恥ずかしいから見ないでよ////」

恥ずかしそうに日本を一瞬見た直後、目をそらす。

日本「いえ。一生目を離しませんよ//(微笑」

ケイト「日本//…

私、ずっと言わないとって思ってたんだ//

私は…確かに、日本に来たことで

色々とあって…
左脇腹上部と右脇腹下部に、今も残るほどの傷を負った。

でも…
そうさせてしまったと、
過去のことで、日本が罪の意識にさいなまれたとしても…

私が何度でも言うよ…

『そのおかげで、今がすっごく幸せだって…

幸せだと思わせてくれたのは、他でもない日本だ!

そんな日本が、私は誰よりも愛しているんだ!!^^』って…



そのおかげで…

それからの毎日が…

何よりの宝物なのだと、解ったんだ…



だからこそ、過去の闇も乗り越えられるのだと知った…解った…



だから日本…

私は、どれだけの時を過ごしたとしても…



それで例え

どれだけの辛い想いをしたとしても、こう思うよ…



日本に会えて、本当によかったと!!(微笑)


今も、すっごく幸せなんだ。

日本と一緒にいるだけで、とても…

言葉で表せられないぐらい//」

日本「ケイトさん//



私も
同じことを考えながら、刀をぶつけていました…


あなたといれて

あなたと出会えて…

本当に…とっても、幸せです//(微笑」

ケイト「日本…//」
日本「ケイトさん…//」

そう
今日で何度か解らないほどのキスを交わし合う二人。

皆(いつまで
そうやってラブラブしてれば気が済むんだ!!??//;)

それに真っ赤になる皆であった^^;
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