第35章 自然祭
ドイツ「これは…(はあはあ」
日本「一体…どういうことなんでしょうか?(はあはあ」
ケイト「さあ?;(はあはあ」
イタリア「きっと優勝だよ!^^」
プロイセン「そうだな!
やったぜ、イタちゃん!けっせっせっせっせっ!^^」
ずっと動きっぱなし
神法を使い続けっぱなしだったためか…
息を荒らしながらも会話し合う五人…
イギリス「参ったぜ。完敗だ(苦笑」
ケイト「え?」
アメリカ「見てくれよ!あれ…」
アメリカさんの指さす先には
チーム名と、その順番を示す光の壁…
そこには…
1.北欧チーム:86点
2.奥さんチーム:97点
3.バルトチーム:89点
4.起源は俺チーム:92点
5.熊さん/喧嘩チーム:98点
6.頑張るで♪チーム:97点
7.部隊長(特殊警務部隊、各隊長)チーム:失格←つい神器を出した
8.女は強いで☆チームは:95点
9.ヒーローチーム:100点
10.イタちゃんチーム:150点
とあった。
ケイト「100点満点中…150点?」
アメリカ「完璧だったんだぞ!^^♪」
ロシア「凄いなぁ♪人の質感まで完璧だったよ^^♪」
中国「見ているだけで、すっごく血が湧き踊ったあるよ!(微笑」
フランス「そうそう。
最後に抱き締め合いながら、
互いの存在を確かめ合った、次の瞬間
共に満面笑顔を浮かべながら
涙を浮かべた所なんて…そりゃ涙ものだったよ;ぐすっ」
ケイト「…やったんだ(ぽかーん」
日本「優勝…したんですね(微笑」
ドイツ「やったな(微笑」
イタリア「やった!^^(拳握る」
プロイセン「いよっしゃぁーっ!!!^^(両拳振り上げる」
ケイト「や…やったーっ!!^^(万歳ジャンプ)
さあ!!気を取り直して、皆で酒飲むぞーッ!!^^」
『ケイトはダメ!!!!』
イギリス「お前は妊婦だろうがっ!;」
ケイト「えー;
今妊娠11週6日だから、もうすぐで四か月だよ?;」
『それでもダメ!!!(きっぱり』
日本「飲むとしても、少しだけですよ?(汗」
ケイト「うん;わかった…;」
そうして…
宴会のごとく、ワイワイと盛り上がりながら飲み合い…
皆は、眠りについたそうです…