第27章 1月2日の新年会
その後…
修業で、無意識の内にできるようになるまで
何度もぶつかり合い、戦い合いまくっていた…
ケイト「ねえねえ、新年会なんだけど…
前の時
結局の所うやむやになって出来なかったから…
今日やらない?
皆、仕事が無いらしいし」
スイス「我輩は構わんであるが…」
ドイツ「?何か上司から頼まれたのか?」
スイス「いや…リヒテンも行くであるか?」
ケイト「うん^^
ヘタリア=ファンタジアで
ワイワイとしながら盛り上げていきたいなぁ(キラキラ)
北欧ファイブも、
ここにいる擬人化した国の皆を誘ってさ!(微笑&両手を広げる」
ドイツ「それはいいな(微笑」
スイス「う~む。できれば…遠慮したいである」
ケイト「何で?」
スイス「いや…
実は、夜更かしをして二度目になるはず…次で」
ケイト「ヤマンバ出るじゃん!!;」
スイス「そうである;
だから…できれば夜更かしは遠慮したいのだが…」
ケイト「大丈夫!
私が
スイスが途中で切り上げて眠れるよう尽力するから!!」
スイス「助かるである;」
ドイツ「スイスは参加と…
俺は、イタリアたちに聞いて回ってみる。
ケイトは、他を頼む」
ケイト「了解!(敬礼」
スイス「我輩はリヒテンに聞いてくるである」
ケイト「ありがとう!^^」
そうして…
AM10:00から
1月2日にする新年会の打ち合わせが始まりました。