第20章 部隊
その後から三時間後までの出来事が、
190ページでしていた会話です。
↓その三時間後までの間の、各々の部隊でのやり取り…
美術専門部隊
そこには、一つの言葉があった。
『フロイスにとって、しゃべることは呼吸と同じ』
だが、それと同じぐらい凄まじい勢いで
まくり上げ続ける二人の男性が突如として現れた…
部隊の中での印象→『あいつらやるな!』
フロイス「あ、美食を愛する心!!」
フランス「素晴らしいセンス!!」
中国「何でも食べてみる探求心!!」
三人『それが、我々!美食部!!』
無論、後にトルコが加わったのは言うまでもなかったとか^^;
イギリス「学園ヘタリアか!!;(白目」
おっと!ナレーションにイギリスさんまで来てしまいました。
こちら、ナレーションを共に進行いたします。
イギリスさんでぇ~す!!
どんどんパフパフ~♪
イギリス「よ、よろしく頼む(お辞儀)
…じゃねぇだろ!!!;何で俺がナレーションしなきゃいけねぇんだ!!;」
ケイトさん…
小さい頃は、いっつもイギリスさんのことを
『イギリスお兄ちゃん』って呼んでいたのに…
何で呼んでくれなくなったのかなぁ~?
イギリス「!」←少し気にしていた
教えてくれるように話進むかなぁ~?
進まないかなぁ~?
イギリス「後で、絶対にその方針に持って行けよ?;」
了解です^^
ではでは
実況を二人でしていくことになりましたので
それを了承の上で、見て行って下さぁ~い^^
イギリス「…ったく。仕方ねぇから協力してやる。
お、お前らのためじゃねぇんだからな!
断じて、俺のためであってだな…(ごにょごにょ」
おっと、得意のツンデレ技がさく裂!?
周囲の反応はどうだー!?
…
無反応!イギリスさん!!しっかぁ~く!!!
イギリス「って何でだ!!;めちゃくちゃにしてんじゃねぇよ!!;
もはや一体何するために俺呼び出したんだよ!!;」
解説、これからよろしくお願いしま~す^^
イギリス「ただめちゃくちゃにしてるだけだろっ!!;
画面の向こうのお前らもツッコめ!!!!(白目」