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ありがとう。

第22章 恐ろしい本性


一方そのころ……

相葉『綾香ちゃん、こえーわ笑』

松本『でもやっぱ可愛いじゃん?』

『『『『うんうん。』』』』

二宮『でもかなり年下…』

相葉『それは気にしない!』

二宮『黙れ。』

相葉『……はい。』

櫻井『今日は大人しいね笑』

相葉『今日は一段と怖いからね…』

櫻井松本大野『ブッフォォ笑』

相葉『みんなして笑うなよー!』


ガチャ…

綾香『た、ただいまです…』

松本『お、帰ってきた。おかえり。』

『『『『おかえりー』』』』

大野『なんかあったの〜?顔赤いけど〜』

綾香『えっ⁈な、何もないですよ!私、お風呂入りますね!』

ダダダ…

そうして綾香は風呂に入り…

大野『ありゃなんかあったな。』

『『『『うんうん。』』』』

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