第3章 シェアハウス
そんなこんなで結局シェアハウスに来てしまいました。
櫻井『もう綾香ちゃん、ここに住むんだから緊張しないでね⁇』
住むことになってるし…(。-∀-)
そして櫻井さんがドアを開けた。
櫻井『タダイマー‼︎』
メンバー『おかえ…ん⁇』
そりゃその反応ですよ笑
櫻井『綾香ちゃん入って。』
この会話を聞いたメンバーの松本さんが
松本『翔くん、その子だれ⁇』
うん、聞かない方がおかしいよね笑
櫻井『この子は佐藤綾香ちゃん。8年前のあの火事の時の女の子だよ』
松本『ああ‼︎ 確か、今日だよね、火事の日。』
なんで知っているのでしょう…
二宮『その子困ってますよ。』
ゲームをしながら私を気遣ってくれたのは二宮さんだ。
ほんとにゲーム好きなんだな…
松本『あ、ごめんね。俺は松本潤です。』
綾香『し、知ってます…』
松本『マジか笑』
綾香『ファンなので…』
てそんなことしてる場合じゃない‼︎
綾香『さ、櫻井さん‼︎ わ、私ここに住むんですか⁈』
メンバー『えっ⁈』
櫻井『うん笑』
相葉『翔ちゃんそれどーゆう意味ー⁇アヒャヒャ』
櫻井『この子ね……ということなんですよ』
大野『いいよ〜。かわいそうだし、いい子そうだし』
二宮『まあいいですけど。』
相葉『俺もいいよ‼︎アヒャヒャ』
松本『いいよ。』
ヤバイーーー‼︎