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ありがとう。

第3章 シェアハウス


なんで皆さん了承しちゃうの⁈

ダメだよー泣

綾香『私なんかがいたって迷惑だし…』

二宮『じゃあ言いますけど…今親もいない孤独なあなたがこれから1人で生きていけます⁇』

孤独…

どうしてそんなこと言うの…⁇

綾香『どうして…孤独なんて…言うんですか…』

二宮『…』

私がそう言ったってゲームに集中している。

私はいやになってシェアハウスを飛び出した。

櫻井『綾香ちゃん‼︎‼︎』

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