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ありがとう。

第11章 顔が赤い


綾香『えー…これはですね、コーヒーをこぼしてしまいましてー…』

松本『それなのに朝ごはんを作ろうと?』

綾香『は、はい…』

なんか言われそうだー!

ヤダヤダヤダー!

と思ったら

松本『座ってていいよ。俺作るから。』

よ、予想外!

綾香『え、でも…』

櫻井『綾香ちゃんはすわってよ?』

仕方ない、座っていよう☜上から目線すぎます。

┈┈┈┈

朝ごはんができたのは、たった15分後で、その15分の間に他の3人の方も起きてきて6人で朝ごはんを一緒に食べました。

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