• テキストサイズ

ありがとう。

第8章 思い出


大野『綾香ちゃん?』

また自分の世界に…(。-∀-)

綾香『はい!ゴメンなさい!』

大野『え、なにが?笑』

綾香『え…いや!なんでもないです!笑』

大野『それよりさ、綾香ちゃん幼稚園とかってこっちの通ってたんだよね?』

綾香『あ、はい!』

大野『幼稚園の頃の友達、いるといいね!』

大野さん…気遣ってくれたのかな…

というか大野さん、テレビ同様フニャッとしてる…笑

かわいい!☜そうじゃない

/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp