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サディスト教師とドMちゃん

第2章 初めての授業


「こんにちは。俺は、星野清也です。」

清也は、黒板に大きく名前を書いた。

「これから1年間よろしくね。」

清也はにこりと笑った。

しかし美琴は清也を見ようとはしなかった。

(女の子に人気の先生って…なんか苦手なんだよね…。)

清也は、そんな美琴をちらりと見た。
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