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黒子のバスケ*Short Stories

第30章 ちょっと一休み。


いつも「黒子のバスケ*Short Stories」をご覧いただきありがとうございます!

むしろこんな一人言のページまで見てくださっている皆様、本当に感謝です(*´∀`)♪

ここも含めて30章目となりました。

最初は黒バスで一番好きな伊月先輩の夢小説書いてみたいな!から始まりました。

書けても誠凛メンバー+頑張ってキセキの世代かな?と思っていました。

気付けば18人の恋物語。

リクエスト頂いて書いた赤司が感慨深いです。

最初は絶対書けないだろうなと思ってました(。´Д⊂)

まず目標は20人!

そして、50章物語を紡ぐこと!

どうしてもベタ甘な展開になってしまいますが、でも「夢」小説だし自分の憧れや妄想を詰め込めばいいの!ということで(*´ω`*)

それを皆様にも楽しんでいただければ幸いでございます。

また次の章からは個人ストーリーに戻していく予定です。

皆様の好きな方はいらっしゃいますか?

どの物語がお好きですか?

ぜひ教えてください!

それでは、次の章からもお楽しみください(о´∀`о)
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