の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】淡色の夢
第14章 姉の部屋
~姉サイド~
「姉ちゃんの部屋で寝るの久しぶりだなー」
今日は私の部屋に和成が来ている。
机に向かっていた私を後ろから抱きしめてくる。
「もう少しで終わるから待ってて」
そう言って振り向いたら、キスされた。
・・・さっきから何度目だろう。
可愛い弟の顔をして、恋人の関係になった和成。
「・・・もう一回・・・して・・・?」
気持ちを確かめたくて言ってみた。
「何度でもしてやるよ。好きだぜ、友里」
苦しくなるほどのキスを何度もされて、
弟じゃなく、恋人の和成なんだって思った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 71ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp