• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第37章 水色のジャージ


田中
「部員多いチームって、それだけで強そうだよなー。あんなにズラーっと並んで応援とか、正直羨ましいわ」


確かに、応援されると燃えるもんな〜。


茂庭
「─伊達工…ファイッ!!!」


伊達工
「ォオ"ィ‼︎」


ダァンッ


⁉︎何⁉︎なんか揺れた⁉︎


茂庭
「ランニングー オ"ーエッ」


伊達工
「オ"ーエッ オ"ーエッ‼︎」


鎌先
「声出せェ‼︎」


伊達工
「ォエ"ーイ」


だ、伊達工のアップの声出しか…


怖ッ‼︎



「………」


選手の声出し、観覧席からの声援とメガホンを打つ音…体育館内に響き渡ってる…


呼び出しがかかり、澤村先輩が審判の元に向かった。


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp