• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第33章 雑誌とIH


─翌日・昼休憩


蛍と忠は、早々に昼食を済ませると、教室から出て行った。


朝に何をしてるのか、問いただしてみたけど、教えてはくれなかった。


…何か、悲しくなってきた。


よし、調べよう。


教えてくれなかったけど、追求するなとは言われてないし!


思うが早いか、私は教室を出て蛍と忠を追いかけた。


うーん、何処行ったんだろ?


そこへ、前方から武田先生が歩いて来てた。


なんか、元気無い?



「武田先生、」


武田
「鳴宮さん、どうしました?」



「先生が、元気無さそうに見えて…何かありましたか?」


武田
「あー…先程、月島君と山口君に会いまして…」


蛍と忠!何か情報が貰えるかも…


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp