• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第31章 赤色のジャージ


武田
「猫又監督が、鳴宮さんにとても感謝なさってましたよ。“このままウチに欲しいくらいだ”って、褒めてらっしゃいました!」



「そうなんですか⁉︎…そんな大した事してないですけど…」


日向
「暦音駒に行っちゃうのか⁉︎」


何でそういう考えに至るの。



「行かないよ。私は、烏野のマネージャーだもん」


日向
「じゃあ…お帰り!」



「ただいま!」


音駒も居心地良かったけど、やっぱり私は烏野が好きだな〜。


烏養
「暦、」



「何ですか?」


烏養
「お前には聞きたい事が山程ある。…覚悟しとけよ(黒笑」



「Σヒィッ⁉︎」


あ、忘れてた…烏養コーチと武田先生に、私の事バレたんだった‼︎


烏養
「ミーティングの後、話してもらうぞ」



「あ……ハイ…」


ダメだ、詰んだ。


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp