• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第28章 憧れとの対面


黒尾
「おいおい暦〜、早速ウチの1年をタラシ込むとは、いい度胸だなァ」



「誑し込む?何でそんな考えに至ったんですか?」


黒尾
「暦が笑うと大抵の男の子は落ちてしまうんですよ」


なんのこっちゃ。



「よくわかりませんが、妄想はやめてもらえますか?」


黒尾
「現に研磨と芝山落としたろうが」



「⁇」


黒尾
「(鈍感か…面倒くせー)まぁ、いいわ」


訳分からぬまま、黒尾さんに放された。


他の人にも挨拶しよう。



「ねぇ!君って有名な凄い選手なんだよね!」


背の高い性格明るそうな男子が、話しかけてきた。


?=犬岡
「俺、犬岡走、1年!」



「よろしく。走って呼んでもいい?」


犬岡
「勿論!よろしく暦!(ニカッ」


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp