• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第18章 チーム内練習試合


3対2で、町内会チームのリード。


武田
「いやぁ〜、凄いっ。ボールがブロックに当たった!って認識した時には、西谷君はもうボールの下にっ!いやぁ〜、魂消ますねーっ」


顧問の先生さんの、興奮の仕様の方が魂消たわ(笑)



「あの前髪メッシュ君、リベロとしての実力ヤバイですね!」


レベル高い‼︎


武田
「ブロックされたボールが拾えるなら、恐いモノ無しですねっ(キラキラ」



「甘〜いですよ、先生さん」


烏養
「あんなもん、拾うつもりではいても、毎回拾える訳ねえだろ」


武田
「えっ」



「100km以上のスピードのボールが、ほんの2,3mの近距離から予測不能方向に落ちるんですよ?全部拾える人間なんて存在しないっス」


武田
「おお…」


烏養
「…ただ」


武田
「?」


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp