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私の幼馴染は快感中毒(裏)

第3章 美咲の身体


『はぁ……』

((昨日あんな事があったのに熟睡した私が憎い…

何十回もされた後。

夜ご飯の準備。
部屋の掃除。(後始末)………

完璧体力ゼロの状態だった私は

考える力も無くなり爆睡

「美咲!!」

『…?修也……』

「これから、登下校一緒ね」

『え。なんで。』

「昨日みたいなことがまた、無いようにするため!」

『ハァ……昨日は私の気が緩んでたから……』

「そんなの関係ないよ!」

さぁ。と修也は私の手を握る

『ちょ、ちょっと……』

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