第5章 忘れ去られたあとがき

まずは、第一章「ほどける心」から。

何もほどけてない。
そもそも章名の意味が分からない。

本文も意味が分からない。

なんだか、やきもちをやく主人公と、それを見て楽しむ及川さんが書きたかったのに…

何がどうなったらこんな意味不明な小説になるんでしょうか？

ただ及川さん泣いてるだけ。
一番かっけーの岩ちゃん。

やっぱ岩ちゃん最高です。




第二章「チョコじゃなくて…？」

これはあれです。

ツンデレが書きたかったんだと思われます。

あと、ハイテンションな主人公に飢えてたんでしょうね…。

ツッキーはツンデレに限りますよね！！

及川さんは、なんだか裏及川が怖そうだけど

ツッキーの、裏ツッキーはかわいいと思います！！

とか考えながら書いてました。

我ながら思考がキモい…。



第三章「友チョコ！義理チョコ！」


友情ものが書きたかったです。

なんだか、最後がシリアスっぽくなってしまいましたけど…。

でも、こんな主人公が居たら、きっと銀さんはこんな会話をしていることだと思います。

バカ騒ぎ出来て、お互いの事をよくわかっている。

そんな関係をこれからも書いていけたらいいなぁ。



第四章「昔と微笑み」

個人的にはこの小説が一番好きだなぁ…。

ルーファウスはきっとドライな女性を選ぶだろうな、と思いながら書いていました。

この主人公、別の小説の主人公だったりもします。

仕事が出来て、強くて美しい女性。

そんな女性にならルーファウスも甘えられるのかも…？

わかりませんけどね。





「総括」

駄文です。

ごみ箱にぽいしてください。

間違って食べないでください。

おなか壊しますよ。

及川菌があなたのお腹を攻撃してきます。

そんな時は岩ちゃんを飲みましょう。

一時、お腹の音がうるさくなることが予想されますが

及川菌は大人しくなるでしょう。








以上、ルイでした。

ここまで読んでいただいたみなさんに

ラッスンゴレライを捧げようと思ったのですが…。

及川さんが先ほどので拗ねてらっしゃるので、ラッスンゴレライはなしにいたします。

それではみなさん。

及「ラッスンゴレライ説明してね！！」