の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
東方Project短編集
第2章 自機のお話
早苗「そんなの、作った人に聞けば良い話じゃないですか?」
妖夢「異議なし」
霊夢「異議なし」
魔理沙「異議なし?」
咲夜「大体..自機は人間なのに、何で、幽霊と人間のハーフがいるのですか?」
妖夢「そ、そんなの知りませんよ」
咲夜「ムッ..、あんまりだァァァァァ」
レミリア「咲夜」
咲夜「お嬢様!?どうしてここに..?」
レミリア「皆、お腹減って待ってるわ。帰ってご飯作って頂戴」
咲夜「あ、はい」
こうして、この話はなくなったのであった
おしまい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 12ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp