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【スイートルームの眠り姫】学園の眠り姫

第10章 THE HAPPY END


景斗さんはしばらくして
行ってしまった。

「わざわざ会いに来てくれたんだ…」

「そうだな、いい人だよな、景斗さん」
あ、環奈、
財前さんのとこいってもいいか?」

「そっか、うん、わかった。」

卒業後、結婚。

私は誠二くんとするって決めていた。

「よし、行こう」

「うん!」
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