第2章 奏と…
ガラガラッ
「すみません。遅れました。」
「っはー、お、遅れましたっ、はーっはーっ…す、みませんっはーっはー…」
「おー?朝から仲いいなあー、二人仲良く遅刻かあ。青春してるねえ。うんうん。先生もそんなことあっt「早く初めてください。」
「(;ω;)…。」
「早く。」
「後で話聞かせてくれるなら始めるー。」
「あなたって人は……。はあ。わかりましたよ。ですから早く始めてください」
「やったー。ふっふーん。じゃー出欠とりまーす♪」
「はあ。」
この日の放課後質問攻めにされたのは言うまでもない。
あやなに被害が及ばないことを祈ります。
では。
+++++
まず、ごめんなさい。
無理やり終わらせた感…
本当に申し訳ない。
私の文章力で内容が理解できた方→天才
できなかった方→大丈夫ですそれが正常です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
激しく感謝っ!
by作者