第1章 落ち込んでる貴女!真琴に慰めてもらいましょう【橘真琴】
チュ....ピチャ、ピチャ
ことりの下を絡めとってイヤらしいキスをする
「ん、ふぅ....ま、ことぉ」
唇を離すとことりが力の抜けた顔で俺を見上げてきた
(これはヤバイ)
俺はことりを抱き上げるとそのままベットに押し倒す
そしてまた、キスをする
クチュ、ペロッ....チュウ
キスをしながらことりの制服に手をかけた
ブラウスを脱がせると色の白いことりの体が現れた
俺は見境なくことりの少し大きめな胸を揉む
するとことりがビクッと反応する
(すごい、やわらかい)
「あ、やんっ…まこ、ん!」
ことりの赤く主張し始めた頂きに舌を這わせる
俺の唾液でツヤツヤ光ることりの乳首に俺は興奮してしまう
「ことり…ん、ペロッ きもちぃ?」
「あ、まこ…やぁん!きもちぃよぉ」
ことりのスカートの下に手を入れて足の付け根を撫でる