• テキストサイズ

僕のかわいい妹

第8章 はらんの予感


黒「もしもし 桃井さんですか、
誠禀に着きましたか?」

さ「…ごめん テツくん
きーちゃんに誘拐されちゃった…( ;∀;)」

黒「!? なんですって!!」

さ「テツくん、ごめんねぇぇーー(;>_<;)」

黒「いえいえ、桃井さん。悪いのは
あの黄色い駄犬ですよ」

さ「今から、追い掛けてくね!!」

黒「いえいえ、行き先は検討がついているので、 大丈夫ですよ。
ここまで ありがとうございました」
/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp